子供の英語教室の価格が高い

「無料なら、ちょっと試しに行ってみようか」と釣られてしまうのが始まりである。勉強方法受験ブームをひつばつているのは勉強方法受験英語教室だと思う。学校の通信簿は絶対評価で3段階評価。かぎりなくあいまいでわかりにくい。しかもテストはやさしくなっているから、8。点くらいはとつてくる。なんとなくわが子はできるほうだろうと思っている親に、英語教室のテストの結果は衝撃だ。偏差値が50以下だったりするとあわてふためいてし幸やつ。そこをすかさず、英語教室は勧誘するのである。

 

「ある大手英語教室のテストを受けたら、すごくいい偏差値で、この子はやらせればできるかもと有頂天になったんですが、別の英語教室でも無料テストをするというので受けさせたら結果はさんざん。ああ、英語教室によって、親を喜ばせて入らせるところもあれば、奈落に突き落として、不安にして通わせるところもあるんだとわかりました」現在、小学校5年生の娘を個人英語教室に通わせているお母さんの話だ。どうやら英語教室の勧誘の手口もさまざまらしい。最近では講師にも営業ノルマを課すところもあって競争は熾烈をきわめている。その中でこのお母さんのように冷静に判断する親は案外少ない。英語教室通いを始める前に、情報を集めておくことが大切だ。その場合、トイエックの勝者の親だけでなく、うまくいかなかった親や、英語教室に通わせている親から話を聞くことが望ましい。